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🚐『北海道バンライフ』mioです🚐

道東の弟子屈町(てしかがちょう)にある硫黄山は、川湯温泉の源泉として知られる活火山で、
今でも地中から高温の蒸気や火山ガスが噴き出す、迫力満点の活火山です。
正式には「アトサヌプリ」という山で、アイヌ語で「裸の山」という意味があります。
明治初期から昭和30年代にかけては、硫黄を採掘する鉱山として利用されていました。
当時、硫黄はマッチや火薬の原料として需要が高まっていた鉱物で、
近くでは雌阿寒岳や知床硫黄山でも採掘が行われていました。
この硫黄採掘によって、弟子屈・釧路を含めた道東の産業が急速に発展していきました。
標高は約512mですが、山頂へ登る山ではなく、山の麓まで車で行き、間近で噴気を見ることができる珍しい観光スポットです。
硫黄山って駐車場ある? キャブコンでも行ける?
ペットは連れて行ける? アクセスは? お土産買える?
硫黄山近くでランチや食事できるところある?
近くの観光地は? おすすめコースある?
そんな方に向けて実際に訪れた感想を交えながら詳しく紹介します。
この記事を読むとわかること
- 硫黄山の基本情報
- アクセス
- 駐車場
- 見どころ
- 所要時間
- 周辺観光
- おすすめコース
硫黄山 基本情報
硫黄山の見どころ

硫黄山は北海道のこの辺りに位置しています。
摩周湖周辺から車で向かい20分くらいかかりました。
途中車を進めていくと、硫黄の香りがしてきます。

駐車場に車を停め、降りると見える景色がこちら!
噴気孔から迫力のある蒸気が見えます。

足元はこのように岩場となっており細かい砂も多く歩きにくいです。
私はクロックスできてしまい、砂だらけになりました。
歩きにくいのでスニーカーでいきましょう!!!

硫黄山には山頂に火口というものはなく、見どころは山肌に点在する無数の噴気孔です。
噴気孔からは勢いよく立ち上る約100度前後の蒸気や火山ガスや、
火山ガスに含まれる硫黄が冷えて結晶化した黄色い部分を見ることができます。
硫黄の香りが強いのも納得できますね。
硫黄山は、地面から温かさも伝わり、
地球のエネルギーを体感できる北海道でも珍しいスポットです。

だいぶ上の方まで来ました。

硫黄山へ行ったのは6月半ばですがまるでサウナにいるかのような蒸し暑さでした。

所々に火傷注意の表示があります。


地面ですが触ってみると私の体感ですが、45〜50度くらいあります。


噴気孔から少し離れると木が生えています。
硫黄山MOKMOKベース

こちらは、駐車場に隣接する硫黄山MOKMOKベースです。
ちなみに、お店の方に確認しましたがモクモクベースと読みます。
モコモコは間違い❌です。私はずっとモコモコだと勘違いしてました。
こちらは2023年に、旧『硫黄山レストハウス』をリニューアルしてオープンしました。
お土産探しや休憩、お食事、火山や硫黄山の歴史を学べる施設となっております。
お土産

中へ入るとおみくじがありましたよ!!

お土産もたくさん売っています。

このTシャツ、なんだかいい感じですよね!味がある!
MOKMOKカフェ

硫黄山MOKMOKマルシェ&カフェオススメのメニューがこちら!
『MOKMOKバニラ』と『川湯温泉源泉蒸し卵』です

車中泊中も食べたいと思っていたので迷わず5個入りをゲット!
1個で買うよりお得!

イートインできるスペースがあります。
そこで早速卵をいただきました。
各テーブルにガムテープが用意されていて、何に使うのか???だったのですが
こういうことだったようです。

早速LET’S TRY!
上手にむけましたよ!!

その後しっかりとMOKMOKバニラもいただきました。
(画像ぼやけちゃってますね・・残念)
さらっとした感じのバニラで暑い日にはさっぱり食べられるお味でした。
MOKMOK THEATER

MOKMOKシアターとは、大きなガラス窓越しに硫黄山を眺められる展望スペースです。
まるで映画館のスクリーンの前に売るような大迫力です!

ソファが少し寝そべって座れるようになっており、のんびりできます。
どんな天候でもゆっくり硫黄山を眺められるのがいいですね

犬連れはOK?
わんちゃんは、硫黄山MOKMOKベースには入ることはできませんが、
リードをつけてお散歩はできます。
ただしいくつか注意点があります。
硫黄山へ犬を連れて行く時の注意点

このように蒸気が噴き出ているところが結構あります。
ぶくぶく沸騰したお湯が噴き出ているところもあります。
わんちゃんだけではなく小さなお子様も火傷には注意してください。
足元が岩場なので、肉球が柔らかい子だと
切れてしまう可能性もあります。
小さい子は抱っこもできますが、大きい子は犬用の靴があるといいかもしれません。
おススメ犬用靴
硫黄山は岩場が多く、愛犬の肉球を傷めることがあります。
特に普段あまり岩場を歩かない子や小型犬は、犬用ブーツがあると安心です。
旅行だけでなく、防災用品として備えておくのもおすすめです。
駐車場
駐車場はかなり広々としており、100台以上は停められるスペースがあると思います。
キャンピングカーは駐車場入って右側を案内されました。
ここの駐車場は、
5月1日~10月31日まで以下の駐車場料金がかかります。
11月1日〜翌年4月30日までは無料開放となっています。
| バイク | 乗用車 | マイクロバス | 大型バス |
| 200円 | 500円 | 1,000円 | 2,000円 |
この駐車料金で摩周湖第一展望台と硫黄山の駐車場を1回ずつ利用できるので
駐車券は処分せずに取っておいてくださいね!!(有効期間は当日一回限り)


| 車種 | 停めやすさ | コメント |
| バンコン | ◎ | 余裕あり |
| キャブコン | ◎ | 余裕あり |
| バスコン | ◎ | 余裕あり |
| トレーラー | ◎ | 余裕あり |
キャンピングカーは専用場所を指定されるので混み合っている時期は
逆に停めやすいのではないかと思います。
今回、平日の朝9時頃に行きましたが駐車場はガランとしていました。
所要時間
硫黄山の観光所要時間は目的によっても変わります。
| サクッと観光 15〜20分 | ・駐車場から遊歩道を歩いて噴気孔を見学 ・写真撮影 ・トイレ |
| ゆっくり観光 30〜45分(おすすめ) | ・噴気孔をじっくり見学 ・写真撮影 ・硫黄山MOKMOKベースでお土産を見る |
| じっくり観光 45分〜1時間 | ・噴気孔をじっくり見学 ・写真撮影 ・硫黄山MOKMOKベースでお土産を見る ・軽食コーナーを利用 ・景色をゆっくり楽しむ |
硫黄山の観光時間は約30~45分が目安です。
噴気孔の迫力を間近で見学し、写真撮影や売店を楽しむ場合でも1時間ほどあれば十分満喫できます。
周辺情報
道の駅
飲食店
硫黄山周辺には、MOKMOKベース内のカフェのほか、車で約5分の川湯温泉街に
定食屋やそば店、スープカレー店、洋食レストランなどが集まっています。観光の前後にぜひいかがでしょうか?
観光地
温泉
硫黄山周辺観光 おすすめコース
半日コース(4〜5時間)
①硫黄山(アトサヌプリ)観光 滞在40〜60分
- 噴気孔を間近で見学
- MOKMOKベースでお土産探し
- ソフトクリームや軽食を楽しむ
- トイレ
↓ 車で約5分🚐
②川湯温泉街散策 滞在約30分〜60分
- 温泉街を散策
- 足湯を楽しむ
- カフェで休憩
↓ 車で約3分🚐
③川湯観光ホテル(日帰り入浴) 滞在約60分
- 強酸性硫黄泉を満喫
↓ 車で約20分🚐
④摩周湖第一展望台 滞在約30〜40分
- 神秘的な摩周ブルーを満喫
- 展望台で記念撮影
- 摩周湖カムイテラスでアイス
1日コース(車中泊におすすめ)
① 9:00 道の駅摩周温泉出発 滞在時間約20分
- 地元野菜や特産品をチェック
- ドライブ情報確認 ナビセット
↓ 車で約15分🚐
②9:35 硫黄山(アトサヌプリ) 滞在時間約60分
- 噴気孔を間近で見学
- MOKMOKベースでお土産探し
- ソフトクリームや軽食を楽しむ
↓ 車で約15分🚐
③10:50 川湯温泉 滞在時間約50分
温泉街をゆっくり散策
- 足湯
- カフェ
- お土産店巡り
↓ 車で約15分🚐
④11:55 屈斜路湖 砂湯 滞在約40分
- 湖畔散策
- 砂を掘って温泉体験
- 白鳥が飛来する季節は観察もおすすめ
↓ 車で約15分
④12:50 和琴半島 滞在約1時間半
ここでランチ&散策。
- 湖畔を散歩
- 遊歩道を歩く
- レストランやカフェでランチ
↓ 車で約30分🚐
⑤14:50 美幌峠(道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠) 滞在約60分
ここで旅のハイライトを満喫!
- 展望台から屈斜路湖を一望
- 揚げいも
- お土産
- 絶景撮影
- トイレ
夕方に近づくと、やわらかな光で屈斜路湖がより美しく見えることもありますよ!
↓車で約30分🚐
⑥16:30 峠の湯びほろ 滞在約1時間半〜2時間
旅の締めくくりは温泉でリラックス。
ここでお食事もあり!
- 露天風呂
- サウナ
- レストランで夕食
- ゆったり休憩
峠の湯美幌にはRVパークもありますのでここで車中泊もおすすめです。
まとめ
硫黄山(アトサヌプリ)は、北海道でも数少ない活火山の迫力を間近で体感できる人気の観光スポットです。
また、硫黄山周辺には川湯温泉や屈斜路湖、摩周湖、美幌峠など、道東を代表する絶景スポットが点在しているため、
ドライブや車中泊旅の立ち寄り先としてもぴったりです。
季節ごとに異なる景色が楽しめるので、何度訪れても新しい魅力に出会えますよ。
道東を旅するなら、ぜひ硫黄山周辺の観光地も巡りながら、北海道大自然の魅力を満喫してみてほしいです!