北海道の道の駅・温泉・グルメ・車中泊旅を発信している
🚐『北海道バンライフ』mioです🚐
今回は、新千歳空港周辺から
車で下道約2時間・高速を利用して約1時間10分の
距離にある 登別市のカルルス温泉へ行ってきました。

登別温泉は知っていてもカルルス温泉は知らない!という方の多いのではないでしょうか?
カルルス温泉は北海道登別市の山あいにある温泉地で、あの有名な温泉観光地 登別温泉から
車で約15分ほどの距離にあるのですが、登別温泉とはかなり雰囲気が違います。
登別温泉は観光地といった感じですが、カルルス温泉はどちらかというと静かで
昔ながらの湯治するところといった感じ。
『カルルス』ってアイヌから来た言葉なのかとずっと思っていましたが
調べてみたところ温泉の泉質が
チェコの温泉地カルロヴィ・ヴァリ(旧称カールスバート)の湯に似ていることから
名付けられたとされています。
実際に入浴した感想や、キャンピングカーでも利用しやすいかなど
北海道バンライフ目線で詳しくレビューしていこうと思います。
登別 カルルス温泉 湯元オロフレ荘 基本情報
カルルス温泉 湯元オロフレ荘の外観や館内

カルルス温泉 湯元オロフレ荘は2026年で開湯127年!
登別市の山あいにあるのですが途中、登別温泉のあの独特な硫黄臭が・・・
カルルス温泉も硫黄臭と濁りが特徴のお湯なのかと思いましたが、
匂いはなく、無色透明の柔らかいお湯でした。
きっと登別温泉の匂いだったのでしょうね。
入った瞬間はキュッとした湯感触ですが
温泉から上がったあとは肌がサラッとした感じでした

入り口を入って右側に受付があります。
JAF割引などあるか探しましたがどうやらなさそうでした。
私がオロフレ荘へ行った日は、登別温泉街で登別地獄祭りが開催されていた日だったので
もしかすると、カルルス温泉は空いているかな?と思ったのですが
結構混んでいました

入り口入って左側にはお土産コーナと自販機があります。

お土産や、自販機コーナーの奥には大広間の無料休憩所があります。
こちらの利用は11:00~16:00までとなっています。
結構な広さなのでゆっくり休憩することができますよ。

宿泊もしており、お食事処もあります。
こちらの階段を降りると湯のれんが見えてきます

向かって右側が女風呂。
左側が男風呂です。
温泉に入ってみた!
ここからは、湯元オロフレ荘さん公式HPより写真を引用させていただいています。

大浴場は明るく、湧出量が多いのかお風呂からお湯が溢れ出ていました

こちらのオロフレ荘のシャワーから出るお湯も源泉100パーセント。
源泉100パーセントですがシャンプーなどの泡立ちに問題はありませんでした。
洗い場は10ヶ所。
リンスインシャンプー・ボディソープ備え付け
オロフレ荘では全ての浴槽で複数の厳選をほどよくあわせた混合泉の掛け流しになっていて
それぞれの浴槽が微妙にお湯の温度が違いました。

こちらは露天風呂。
浴槽はそれほど広くはないので4〜5人入ると少し狭く感じます。
露天風呂が一番温度が高く感じました。

こちら、館内図になりますが、どうやら男風呂の方が一つお風呂が多そうです!
2階、3階は宿泊者のお部屋ですね。
泉質とお湯
泉質は単純温泉。
オロフレ荘は、カルルス温泉で唯一の自家源泉を持つ総湯元です。
全浴槽源泉掛け流しです。
源泉温度が73℃と高温なので、
湧出温度が25℃以下になった源泉を加えて温度調節をしているそうです
無色透明でニオイはなくサラッとしていて一見特徴がないように感じますが
とても温まり、湯上がりの肌はサラサラです。
サウナはありませんでした。
脱衣所
脱衣所はコイン不要のロッカーが18個ありました。
無料ドライヤーは2つ。
この日は少し混み合っていたので
ドライヤー待ちの人が数人いました。
駐車場

赤と青の枠で囲った部分が駐車場なのですが、
青い部分はカラーコーンが置いてあり
もしかすると宿泊者用の駐車場なのかもしれません。
赤い場所には15〜20台ほど停めることができそうなスペースがあります。
| 車種 | 停めやすさ | コメント |
| バンコン | ◎ | 可能(木の枝注意) |
| キャブコン | ◎ | 可能 |
| バスコン | △ | 駐車場が広くないため店舗に確認が必要 |
| トレーラー | × | 切り返しなどかなり困難 |
駐車場に停めてみた感想ですが、
赤丸で囲った部分は地面が砂利です。
キャブコンは木の枝が少し気になりました。
バスコンやトレーラーはちょっと厳しそうです。
周辺情報
道の駅
苫小牧市と室蘭市の間に登別市はあるのですが(室蘭寄りですが)
道の駅は苫小牧と室蘭の間にはありません。
ちなみに苫小牧の道の駅から室蘭の道の駅まで約85km。1時間くらいかかります。
途中に道の駅あったらいいなぁと思うのですが・・・
24時間トイレも空いていて休憩ができる場所として、道の駅ではありませんが
白老町にあるポロトミンタラでお土産などお買い物することもできます。
観光や一時的な休憩のための公共施設のため車中泊は推奨しません
飲食店
観光スポット
カルルス温泉 湯元オロフレ荘のおすすめ度 まとめ
泉質 ★★★☆☆
露天風呂 ★★☆☆☆
清潔感 ★★★★★
駐車場 ★★★☆☆
露天風呂が少し狭かったのと
ドライヤーの数が少なく待ち時間があったのが少し残念でしたが
お湯はとってもよく、温まりました。
北海道登別市にあるカルルス温泉 湯元オロフレ荘は、
賑やかな観光地にある温泉街とは違い
山あいにひっそり佇む古き良き温泉。
静かにのんびり過ごしたい方にはおすすめです。
新千歳空港付近から出発するのでしたら、
支笏湖を抜け登別方面へとドライブにも最適です。
これから紅葉の季節になってきますが
木々の色づきも楽しめるのではないでしょうか
登別温泉とかる留守温泉の泉質比べも楽しそうですね!!