北海道の道の駅・温泉・グルメ・車中泊旅を発信している
🚐『北海道バンライフ』mioです🚐
車中泊旅は、ホテルや旅館に泊まる旅行と比べて
宿泊費を抑えやすいのが大きな魅力ですよね!!
でも、実際に車中泊旅をして車中泊家計簿をつけてみると
ガソリン代や食費、温泉代、コインランドリー代など
意外とお金がかかっていることがわかります。
特に長期間の車中泊旅では、
毎日のちょっとした出費も積み重なると大きな金額になってしまいます。
また、家族や恋人も一緒に車中泊旅をするとなると
人数が増えれば増えただけお金もかかります。
だからといって、せっかくの旅行なのに美味しいものを我慢したり、
行きたい観光地を諦めたりするのはもったいないですし
そんなの楽しくないですよね。
私が大切にしているのは
節約するところは節約して、
楽しむところにはとことんお金を使う
ということ。
無理な節約を続けるよりも、ちょっとした工夫で出費を減らし
その分を自分の好きなことに使えたら
楽しい車中泊旅になると思いませんか?
この記事では、車中泊旅の旅行費用を安く抑えるために、
普段私が心がけている『無理なくできる車中泊旅の節約方法』を
食費・ガソリン代・お風呂代・観光費・宿泊費・コインランドリー代の
6つにわけて紹介します。
まず今回は、車中泊旅の食費の節約方法を紹介します。
我慢しすぎず、お財布にも優しい車中泊旅を楽しみましょう!

車中泊旅での食費節約のコツ|無理なく自炊を取り入れ、旅自体をしっかり楽しむ
車中泊旅で毎日必ずかかるのが『食費』ですね。
『旅』と『食』は車中泊旅を楽しむ上で
ある意味セットなのであまり我慢のしすぎはしたくないですよね!
その土地の食べ物もしっかり楽しみたい私がしている
ゆる〜い食費の節約のコツを紹介したいと思います。
無理のない自炊を心がける
朝・昼・晩と外食を続けていると
気づかないうちに結構な金額になってしまいますよね。
一回の外食が1000円だとして3食全て外食だとしたら
一日3000円。1週間で21000円。
1ヶ月だと9万円近くなります。
これが4人家族だと??
想像しただけで怖くなりますね!!
そこでおすすめなのが、
車中泊旅に自炊を取り入れること!
とはいえ、せっかくの旅行なのに毎日3食自炊するのは大変ですし、
ご当地グルメも楽しみたいですよね。
私がおすすめしたいのは、
「ゆる〜い自炊をメインに、食べたいものがあるときは外食!」
という無理のないスタイルです。
例えば私の場合だと、
朝食はホットサンドとヨーグルトとコーヒーなどで簡単に済ませ
その土地ならではの美味しいものに出会ったり、行ってみたい飲食店がある場合は
事前に調べておいたご当地の美味しいものをお昼ご飯の時に
外食・もしくはテイクアウトでいただきます。
夜ごはんは基本的には簡単な車内調理にしています。
ここで私の中でのポイントは
- 外食をするのなら夜より昼に。
- 外食よりはコンビニ。コンビニよりはスーパーのお惣菜。スーパーのお惣菜よりは自炊
ということです。
なぜ外食をするなら夜より昼なのかというと、
ランチの方が安く済むことが多いからです。
ランチタイムってお得な料金で設定されていることが多くないですか?
毎日毎食自炊しなくても、
1日1食でも自炊に置き換えるだけで、旅の食費は随分と変わってきます。
大切なのは、節約を頑張りすぎないこと。
自炊と外食を上手に組み合わせることが、長く楽しく車中泊旅を続けるコツです。
車中泊旅の自炊にあると便利なアイテム☝️
車中泊旅で自炊をするなら、
調理器具や食材を保存するための設備があると便利です。
特に私がおすすめしたいのが、冷蔵庫とIH調理器です。
■ 車載冷蔵庫|食材を無駄にせず食費を節約
車載冷蔵庫があれば、スーパーや道の駅の直売所などで購入した
お肉やお野菜、乳製品などを適切な温度で保存できます。
また、飲み物を冷やしておけるので、
コンビニや自動販売機で冷たい飲み物を高い金額で買う回数も減らせます。
mioは車中泊中のゴミをなるべく減らしたいという理由もあり
お茶は粉末のお茶の粉を入れて作っています。
アイスコーヒーはスーパーで紙パックのものを購入し冷蔵庫で保存しています。
(ペットボトルはゴミが大きくなるので紙パックを選びます)
車載冷蔵庫は食材をまとめ買いできとっても便利ですが
買いすぎで、無駄にならないように注意しましょう。
私が使っているのはBougeRV の29Lのタイプ。バッテリーも購入したので電源のない所でも稼働できて便利!1週間〜の旅でも使えるサイズ!
■ IH調理器|車中泊旅でも手軽に自炊
IH調理器があれば、お湯を沸かしたり、簡単な料理を作ったりできます。
火を使わないため、火災の心配が少ないのもIH調理器のメリットです。
ただし、IH調理器は消費電力が大きいため、
ポータブル電源や車両の電源設備が対応しているか確認が必要です。
火を使わなくても換気は必要ですし、
調理中のやけどや転倒には注意しましょう。
コンパクトで収納もしやすいサイズ。火力:6段階(80W相当、200W相当、500W、700W、800W、900W)
◼️カセットコンロ|手軽に利用できる
車内で調理する際に安全に作業ができる少し広めのスペースがある場合や
車外調理をする時に便利なのがカセットコンロ。
カセットボンベはコンビニ・スーパー・ホームセンター・ドラッグストアなど
どこでも入手でき1本あたり150〜250円ほどです。
新品一本で約1.5時間連続燃焼できます。
また、IHよりも火力も強く、早く調理ができます。
必ず換気はしてくださいね!
コンパクトで、ダブル防風ユニットがついていて炎が消えにくく外での調理にも!これ、本当にお勧め!
タフまるジュニアに小さいお鍋を置くときはこちらも必要!
■ ポータブル電源|自炊を支える便利なアイテム
車内で電気調理器を使用する場合、
サブバッテリーやインバーター設備がない場合
ポータブル電源があると便利です。
IH調理器だけでなく、
冷蔵庫などの電源としても活用できます。
ただし、使う家電の消費電力や使用時間に合わせた容量選びが大切です。
1週間以内の車中泊旅ならこちらをおすすめ。ドライヤーも使えますよ
1週間以上の車中泊旅なら容量の大きいものをお勧め。
他にも炊飯器があったらいいな〜とか電子レンジがあったら・・・と
色々欲しいものが出てくるかもしれませんが
例えば炊飯ならアイラップがあればお米は炊けますし、
電子レンジがなくても工夫次第では物を温めることはできます。
最初からすべての道具を揃える必要はありません。
自分の車中泊スタイルに合わせて、必要なものから少しずつ取り入れていきましょう!
道の駅直売所や地元のスーパーを利用する
道の駅の朝市や地元スーパーの夕方の割引タイムは狙い目!!
雨の日も割引タイムが賑わっていることがありますよ!!
カット野菜や、お魚お肉などの生鮮品、そしてお惣菜も
夕方に行くとお得に購入できることがあります。
24時間営業しているスーパーは割引少ないかも・・・

飲み物は、基本コンビニでは買わない
飲み物を購入するときは基本はスーパーです。
コンビニや自動販売機とは金額が大きく変わってきます。
もし車載冷蔵庫があるのであれば、
スーパーでまとめて購入しておくこともできますし
お茶は自分で作ることもできます。
小腹が空いた時用の軽食を用意しておく
ちょっとお腹が空いてきた時に人間は理性を失いやすいと思うのですが
私だけでしょうか?笑
小腹が空いた時にコンビニやスーパー、
道の駅で美味しそうなものを見てしまうと
たくさん買ってしまうので、
小腹が空いた時用の日持ちする軽食を常に車内に置いています。
私がよく常備しているのはカレーメシ・バウムクーヘン・長期保存できるパンなど。
シーフード味が一番好きです。食べ終わった後に液体が残らないのも車中泊ではありがたいポイント
無料で飲み水が汲めるところを利用する
お水は調理をするときも、飲み水としても結構使います。
湧き水が汲める所で汲ませてもらうのもいいですが
私はスーパーやドラッグストアで無料で入れられる給水スポットを
利用させていただいています。
北海道だと、ツルハ・コープさっぽろ・アークス・ラルズ・無印良品・イオン北海道など。
初回にボトル代がかかるところが多いですが、一回購入してしまえば
何度でも無料でお水が入れられます。
ちなみに、無印良品さんは専用ボトルは不要でお買い物しなくても給水無料です。
マイボトル向けですけどね!
車内で洗い物ができなくても大丈夫!洗い物を減らす自炊の工夫
車中泊旅で食費を節約するなら自炊がおすすめですが
車内にシンクや給排水設備がない場合、困るのが食後の洗い物ですよね。
特に軽自動車や普通車で車中泊をしている方は
料理をしたくても洗い物ができず、
自炊を諦めてしまうこともあるかもしれません。
でも、洗い物ができないからといって、自炊を諦める必要はありません!
実際にキャンピングカーで旅している私も
冬は給水タンクも排水タンクも凍結の心配があるので
基本使用していません。
例えば、おにぎりをラップで握ったり、
パンにハムやチーズを挟んだり、ご飯だけ炊いておかずはスーパーのお惣菜を利用したり。
洗えない食器類はecoクリーナーを使って拭き取りだけしておき、
後日RVパークやキャンプ場へ行ったときにしっかりと
洗わせてもらってます。
キッチンペーパーと組み合わせれば、水を使わずに汚れを拭き取れます。
軽く汚れを拭き取った後エコクリーナーを吹きかけて汚れを浮かせ拭き取るだけで油汚れもスッキリ!
道の駅や公園のトイレ、手洗い場などで食器を洗うのは
施設の衛生管理や利用ルールの面から避けましょう。
また、食器にラップを被せて使うこともあります。
包丁やまな板を使わないメニューを選ぶだけでも、
洗い物を大幅に減らすことができますし、
紙皿や割り箸・クッキングシートなどを
必要に応じて活用するのもひとつの方法です。
ただし、使い捨て用品は購入費用やゴミが増えるため、
節約効果とのバランスも考えたいところですね・・・
これ、めちゃめちゃ使ってます!フライパンを汚さずにすみます
ラーメンを作る時や鍋の時はこちらを利用。丈夫で汁が漏れにくいです
大切なのは、毎食しっかり料理を作ることではなく、
自分の車の設備に合わせて無理なく自炊を取り入れること!
簡単な自炊とスーパーのお惣菜、外食を上手に組み合わせながら
洗い物の負担を減らして車中泊旅の食費を節約しましょう!
まとめ|無理なく食費を節約して、車中泊旅をもっと楽しもう!
車中泊旅では、毎日の食費も積み重なると大きな出費になります。
特に長期間の旅では
毎食外食をしていると想像以上に食費がかかってしまうことも。
でも、食費を節約するために、美味しいものを我慢する必要はありません!
スーパーでお得な食材を購入したり、
車内で簡単な自炊を楽しんだり無料の給水サービスを活用したり。
ちょっとした工夫を積み重ねるだけでも
無理なく食費を抑えることができます。
そして、せっかくの旅行だからこそ、その土地ならではのご当地グルメも楽しみたいですよね!
私が大切にしているのは、
「普段の食事は賢く節約して、食べたいものには気持ちよくお金を使う」ということ。
毎日頑張って自炊する必要もなければ、
安さだけを優先して食べたいものを諦める必要もありません。
疲れた日はお惣菜やお弁当に頼ったり、
気になる飲食店を見つけたら外食を楽しんだり。
そんな自由な食事のスタイルも、車中泊旅の魅力のひとつだと思っています。
節約は、旅の楽しみを減らすためではなく、
旅をもっと楽しむための工夫!
浮いた食費で美味しいご当地グルメを味わったり
旅の日数を少し延ばしたり、新しい場所へ足を運んだりするのもいいですよね。
自分に合った方法で無理なく食費を節約しながら、
お財布にも心にも余裕のある車中泊旅を楽しみましょう!